宇城市議会 2020-11-30 11月30日-01号
工事の概要は、既設屋内運動場解体・鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建、延べ床面積が3,948.4平方㍍。既設渡り廊下解体、鉄筋コンクリート造2階建、延べ床面積94.9平方㍍。既設屋外便所解体、鉄筋コンクリート造平屋建、延べ床面積51.8平方㍍。渡り廊下新設、渡り廊下ユニット平屋建、延べ床面積83.3平方㍍。工期は、令和3年3月29日までとしております。
工事の概要は、既設屋内運動場解体・鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建、延べ床面積が3,948.4平方㍍。既設渡り廊下解体、鉄筋コンクリート造2階建、延べ床面積94.9平方㍍。既設屋外便所解体、鉄筋コンクリート造平屋建、延べ床面積51.8平方㍍。渡り廊下新設、渡り廊下ユニット平屋建、延べ床面積83.3平方㍍。工期は、令和3年3月29日までとしております。
それから、平成29年におきました78分の1、79分の1につきましても、今回上部構造、鉄骨造ですので、ある程度の変形能力はあると思いますから、何というか、昨日トルコとかエーゲ海で地震が起きて崩れているような現象が出てきていますけれども、ああいったことは日本の建築であれば多分ないと思います。そこは安心していただいていいと思います。 以上でございます。 ◆落水清弘 委員 ありがとうございます。
それから、平成29年におきました78分の1、79分の1につきましても、今回上部構造、鉄骨造ですので、ある程度の変形能力はあると思いますから、何というか、昨日トルコとかエーゲ海で地震が起きて崩れているような現象が出てきていますけれども、ああいったことは日本の建築であれば多分ないと思います。そこは安心していただいていいと思います。 以上でございます。 ◆落水清弘 委員 ありがとうございます。
内容といたしまして、玉名中学校体育館建設のため、鉄骨造2階建ての屋内運動場の建設工事を行なうものであり、契約の方法は、建築一式工事の建設業許可業者で、かつ、特定建設業許可を有する市内11業者による指名競争入札を実施し、入札の結果、岩下建設株式会社が落札し、同社と仮契約を締結しており、議会の承認後に本契約を締結するものであります。
鉄骨造で建設される場合、建物の寿命は約40年といわれ、その間に荒尾市においても少子高齢社会の中にあって、2020年の人口約5万2,000人が、2060年には3万2,000人から3万6,000人とも言われていることから、そうなると給食の対象となる児童・生徒数も同様であり、6,000食の提供が大幅に減少することも予想されます。
内容といたしましては、玉名中学校体育館建設のため、鉄骨造2階建て、延床面積1,825平方メートルの屋内運動場の建設工事を行なうものでございます。契約の方法は、建築一式工事の建設業許可業者で、かつ、特定建設業許可を有する市内11業者にて指名競争入札を実施し、入札の結果、玉名市立願寺179番地、岩下建設株式会社が5億円で落札をいたしました。
構造・規模は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造2階建、延べ床面積2,981平方㍍。 工期は、令和3年3月22日までとしております。 以上で、議案第73号の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第73号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第74号工事請負契約の締結についての議決の一部変更について(旧戸馳大橋撤去)の詳細説明を求めます。
鉄骨造ですね、S造にしてもっと間取りを自由に変化できたり、若しくはそのことによって耐用年数は下がるかもしれません。でも逆に建設のコストも抑えられてもっと柔軟に利用できるような、そういった検討もひょっとしてあってもいいんじゃないかなんて思っています。
また、青字にはなっておりませんが、柱、はり部材も鉄骨造、この場合鉄骨造と思いますので、鉄骨の針金等を曲げると最後戻らなくなりますね、小さい力のときは普通にゼロに戻りますけれども、そういう変形の支障、継続に支障となる損傷が生じないぐらいの損傷度に抑えようということで検討しているのを見ています。
また、青字にはなっておりませんが、柱、はり部材も鉄骨造、この場合鉄骨造と思いますので、鉄骨の針金等を曲げると最後戻らなくなりますね、小さい力のときは普通にゼロに戻りますけれども、そういう変形の支障、継続に支障となる損傷が生じないぐらいの損傷度に抑えようということで検討しているのを見ています。
それで、ちょっとついでにしておきますと、神戸市の場合は、この庁舎があったおかげで、もともと本庁舎でした8階建ての方は、6階で層崩壊を起こして、もう全く使えなくなって、それで結局、壊すか、建て直すか、耐震補強するかという議論があったんですけれども、5階が直下で非常に被害が大きくて、5階より上を全部撤去しまして、新たに鉄骨造で5階部分をつくって、下は耐震補強して、現在も使っている。
それで、ちょっとついでにしておきますと、神戸市の場合は、この庁舎があったおかげで、もともと本庁舎でした8階建ての方は、6階で層崩壊を起こして、もう全く使えなくなって、それで結局、壊すか、建て直すか、耐震補強するかという議論があったんですけれども、5階が直下で非常に被害が大きくて、5階より上を全部撤去しまして、新たに鉄骨造で5階部分をつくって、下は耐震補強して、現在も使っている。
この工法は、直交集成材、いわゆるCLTを用いた工法であり、メリットとしては大空間を構成しつつ、鉄筋コンクリート造や鉄骨造と比較して、建物の軽量化が図られ、耐震性の面で非常に有利であることと、また一番の特徴として持続可能な循環型資源である木材を積極的に使用することで、森林資源の有効活用が期待できることです。
先ほどと同じく熊本地震に伴いまして、小川町に建設いたします軽量鉄骨造平屋建ての20棟20戸の災害公営住宅の財産取得でございます。契約につきましては、令和元年6月20日に相手方と仮契約を締結しているところでございます。 内容といたしまして、財産、小野部田復興住宅。所在地、宇城市小川町北部田字吉里29番。取得価格、4億7,180万6,500円。
工事の概要につきましては13ページに記載しておりますとおり、建築工事、鉄骨造平屋建一式、延べ床面積997.82平方㍍、併せまして電気設備工事、機械設備工事一式となります。今回、入札参加者の条件としましては、条件付き一般競争入札で建築一式工事の総合評定値を990点以上の県内に主たる営業所を有する者としております。
同施設は、自家発電設備、防災用井戸等、防災設備を有した鉄骨造平屋建て、延べ床面積933.02平方メートルの施設です。 平成31年2月11日から同月15日まで郵送による条件付一般競争入札を行い、2月18日に開札いたしましたところ、新規・黒石原特定建設工事共同企業体が2億6,070万円で落札し、3月1日に2億8,155万6,000円で仮契約を締結いたしました。
建築工事一式、鉄骨造の2階建てでございます。1階の延べ床面積が762.88平方㍍、2階床面積が717.08平方㍍、延べ床面積が1,479.96平方㍍、これに電気設備工事一式、機械設備工事一式となります。
それとも専門的な鉄骨造であったりとか、そういったものだけ委託してるんでしょうか。 150 ◯税務課長(中村敏郎君) 木造家屋につきましては職員が行う場合と、鑑定評価業者さんに委託するものがあります。非木造につきましては、県の評価分と専門的な機関にお願いする部分に分かれます。
事業予定地は、松橋町曲野地区内、曲野神社のすぐ北側に園舎を建設し、建物の規模としては、鉄骨造2階建て、延べ床面積約660平方㍍で、将来の園児数増加を見込み、認可定員以上の児童受け入れが可能な施設を考えられております。 今後のスケジュールとしましては、平成31年度国からの補助内示を受け、工事発注の入札を行い、7月頃から工事着工、平成32年3月までにしゅん工の予定となっております。
建築工事一式、電気設備工事一式、機械設備工事一式、構造・規模、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上2階建。1階床面積1,883.84平方㍍、2階床面積493.78平方㍍、延べ床面積2,377.62平方㍍。 工期は、平成33年1月29日までとしております。本工事は平成30年度交付金採択を受けております。